タワー オブ アイオン、大規模アップデート「Episode 1.5 龍族の侵攻」の情報を一部先行公開

エヌ・シー・ジャパンは、「タワー オブ アイオン」において、大規模アップデート「Episode 1.5 龍族の侵攻」の日程と情報の一部を先行公開した。

2009年7月17日(金)に正式サービスをスタートした「タワー オブ アイオン」において、いよいよ2009年10月13日(火)に正式サービス後初めてとなる大規模アップデート「Episode 1.5 龍族の侵攻」が始まります。「Episode 1.5 龍族の侵攻」では、これまでその正体を現していなかった龍族の陰謀が次第に明らかになり、プレイヤー種族の天族・魔族とは別の第3勢力である龍族への対抗意識を高める内容となっております。

ヒーロー等級アイテムがドロップすることで評判の「暗黒のポエタ」、本格的なPvPvE型ダンジョン「激戦地 ドレドギオン」のほか、キュートなモンスターが続々と登場するインスタンスダンジョン「シュラクの海賊船」、ヒーロー等級の武器実装やレベル50ディーヴァニオンセット実装、各クラスの多様なプレイスタイルと戦略を実現するクラス別の上級スティグマシステム、100種余りの中・低レベル用新規クエストなど多数コンテンツをアップデート予定です。

本日午後4時より「タワー オブ アイオン」公式サイトにてこの「Episode 1.5」の特設サイトが登場し、随時情報を一部先行公開してまいります。

「Episode 1.5 龍族の侵攻」について

開始時期

2009年10月13日(火)

特設サイト公開日時

2009年9月9日(水)午後4時

重要コンテンツ

新規地域

1)暗黒のポエタ

破壊された次元の扉から進入した龍族により廃墟と化してしまった天界のポエタ。

ダンジョン内で積んだ実績により、出現するボスモンスターが異なる新しい概念のダンジョン。

2)激戦地 ドレドギオン

アビスの帝王として君臨している龍族の戦闘母艦「ドレドギオン」。その内部で天族、魔族、龍族が競争するPvPvE形態のダンジョン。

3)スティール ビアード海賊団

アビスに現れた攻撃的なシューゴ族「シュラク」の悪名高い海賊船「スティール ビアード海賊団」。各地で略奪を重ねてきた「シュラク」を一掃しつつ新しい冒険を楽しめるパーティ型ダンジョン。

新規アイテム

1)50レベル ディーヴァニオンセット

ワールド内の全てのミッションをクリアした者だけが獲得できる、華麗なるビジュアルとエフェクトが魅力の新しいユニーク グレードアイテム。

2)アヌハルト シリーズ

龍族をモチーフにデザインされた新しい武器・防具シリーズ。クラス別に異なるセット効果が魅力。

3)タハバタ シリーズ

ユニーク グレードより1段階高いヒーロー グレードの武器シリーズ。新しく登場するインスタンスダンジョン「暗黒のポエタ」にて入手可能。

新規システム

  1. 100種余りの中・低レベル用新規クエストを追加。
  2. レベル30以上から、従来と比べ、リフレッシュ効率が1.5倍アップ。よりレベルが上げやすくなります。
  3. クラス別6種の上級スティグマ追加。各クラスの多様なプレイスタイルと戦略を実現します。
  4. 製作の2つの分野で、達人スキルの達成が可能。
  5. キャラクターカスタマイズのバリエーションの強化。さらにオリジナルティ溢れるキャラクター作成が可能になります。

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